畑で。

2012年05月11日

お陽さまが出て、
乾いた風が吹いていて、

朝からそんな日になっちゃったら、もう、
やりたいことが次から次へ湧いて出てきて、
体を動かしながら、頭もいっぱいいっぱいなんだけど、

そのどこか早いうちに、
ほんの少しだけでも畑へ出ると、やっぱりいいなあ。

バジルの種と、野菜えごまの種を蒔きました。
もうすでに遅いのかな。
まあでも、蒔かないと出ないしね。

ふと、視界の端にかわいいものが入ってきて、
よくよく見たら、
あー、これは確かボリジ。
青いお花。
去年、みんなで種を蒔いたのを忘れてた。

食べられるお花。
ひとついただいたら、甘い蜜の味がして美味しかった。
なにに使おうかな。

わたしの手がやってることといえば、
家庭菜園、とさえも言えないくらいの適当さだけど、
それでも、
1日の中のこの数十分は、
ことばではうまく言いあらわせないような、
満たされた感じとか、謙虚な気持ちとか、
静かに、自分のからだの基礎になってくれるような、
安心感がどうしてもあるみたい。

土や緑を触る人は、きっとなにかしらそういうのを感じてるんだろうな。

ジャガイモの芽やエンドウの芽が出てきて、
いよいよ畑の季節到来。

大変なんだけど、美味しい忙しさは、
やっぱりソワソワ楽しみ。
  

Posted by ことほぎ at 12:18Comments(0)TrackBack(0)自然がいいね

片付けたい。

2012年05月08日

片付けたい欲求がピークに達しました。
もう、このままではいられない感じ。
落ち着かないやら心地悪いやら。

やらなくちゃ、だとぜんぜん動けないわたしには、
こんなふうに、時を待つのが合ってるみたい。

自分自身にも、暮らしの中にも、
新しいエネルギーがいろいろ入ってきているのに、
モノたちは、静かに過去のまま。

なんにも出していないのに、
たくさんのものが入ってきてパンパンな感じ。

時間をかけて集めてきた、
大好きなモノばかりだけど、
そのどのくらいかには、
ありがとうを言って、手放すときなんだろうな。

わたしだけかと思ったら、
出先で、似たようなことを言う人に会ったりして、
なんだかそんな流れなんだろうか。

でも本当は、集めるのが好きで、手放すのが苦手。
どこまでできるかわからないけど、
やっぱりすっきりしたい。

わたしの周りにあるモノたちも、
わたし自身なんだね。
  

Posted by ことほぎ at 22:32Comments(0)TrackBack(0)つらつら徒然

種もみ撒き

2012年04月30日

ひとりじゃとてもできないと思っていた自然農の田んぼ。
みんなではじめました。

ようやく種を蒔き終わったところ。

優しくってたくましいお母さんたちに囲まれて、
わたしはほんの少し手伝っただけだけど、

暑かった日の夕暮れ時、
涼しい風が吹いてきて、

あちこちから別の作業をしてたみんなも集まってきて、
こどもたちや犬が苗床を横切って、
後ろからはアフリカの琴の音が流れてきて。

こういう、紛れもない現実のひとつ。


  

Posted by ことほぎ at 14:54Comments(0)TrackBack(0)田んぼ日より

好きなこと

2012年04月28日

やりたいことをできなかったときの、
くやしさみたいな感覚が、

わたしが本当に好きなことを教えてくれました。


これもあれも、どれも大切なことばっかりで、
優先順位なんてつけられないけれど、

まず、
まずわたしが、やっぱり楽しいとかこれは幸せ、とか、
そこからはじまっていくものが多いみたい。


  

Posted by ことほぎ at 12:35Comments(0)TrackBack(0)つらつら徒然

ジンパ

2012年03月23日

友だちがお世話になったという北海道の牧場から、
3㌔の極上のマトンが届きました。

翌晩に決行されたのは、
いつやろうかとその時を待ちに待っていた、
ジンギスカンパーティ(ジンパというらしい)。

日も暮れだしたころ、荷物を持って集まった、
知る人ぞ知る、竹ドーム。
昼間の見晴らしはもちろん、夜の星空も最高。

ドームの中で薪に火を起こし、
その上に渡したのは、友だちのとっておき、鉄平石。

石の上で、ジュージュー焼き始めたらもうノンストップ。
お肉がいいのか、石がいいのか、味付けがいいのか、寒いのがいいのか、
たぶんそのどれも。
マトンってこんなに美味しかったんだー。

美味しすぎて、笑いすぎて、煙がとにかく目に沁みて、大騒ぎ。
お腹がいっぱいなのかどうかもわからないくらい。

最後に石の上で仕上げられたチャーハンも、
めちゃくちゃ美味しかった。

お腹がいっぱいになったところで、
落ち着いて空を見上げてみると、たくさんの星に、
あらためてため息がもれました。
北斗七星やオリオン座の形ってどうしてあんなにきれいなんだろうね。

その日は、その中のひとりの誕生日。
ご本人にギターで歌を歌ってもらいました。
素敵だった。
ケーキも石の上で温めなおして食べたし、
寒空の中で淹れてくれた珈琲の美味しかったこと。

オキになって明々と美しく燃える火に、
みんなで手や足やお尻をかざしながら、
ひとしきり語り合ったところで、あまりの寒さにお開き。
だって野菜なんか凍ってたもん。

だけど、寒い中での焚火とかキャンプって大好き。
だって火がこんなにもありがたいし、
みんなが体を寄せ合う感じも好きだし、
お肉は美味しく食べられるし、あったかい飲み物も最高。

みんなもわたしもいろいろあるけれど、
みんなでこんな夜を過ごせるなんて、
ホントにありがたく、ラッキーなこと。
とにかくとにかく幸せ。それだけ。

お誕生日の友だちが、
忘れられない誕生日になったー、と言ってました。
誕生日じゃなくても、こんな夜は忘れられないよ。

本当に大事なことってなんだろうね。
どこにどんなふうにあるんだろうね。
あー、楽しくって美味しかった。
またできるといいな。
  

Posted by ことほぎ at 07:17Comments(0)TrackBack(0)自然がいいね

くるくる

2012年03月22日

友だちに誘ってもらって、
ある小さなマーケットへ出かけてきました。

行ってみると、知った顔がいっぱい。
知った顔のこどもたちもいっぱい。

カレーやパン、お菓子が出ていたり、
音楽が奏でられていたり、ライブペインティングがあったり、
お茶会があったり。

お茶会でお出しする和菓子を、
友だちと一緒に前日にこしらえて、
それを持って行ったのでした。

摘んだばかりのヨモギを生地に混ぜたグリーンと、
桜の塩漬けのピンクがとっても映えて、
本当にきれいに出来上がって、お味のほうもかなり好評でした。
友だちの腕のおかげですが。
すごくうれしかった-。


きれいに生けられたお花の向こうで、
お茶を点てている後姿。

畳のお部屋とお庭にひろがるゆるい空気。
なのに、出展されているひとつひとつの中から本気度が伝わってきて、
ゆるいのに本気なんだね、って友だちと話しました。

自分から人へ手渡すものに込められた想いとか集中力とか、
それがちゃんと感動を生んでいて、
でもそれを誰かに押し付けたりしない懐ゆえの安心感があって、
んー、みんなカッコイイ。

自分のやり方はこう、考え方はこう、というのがハッキリあっても、
そうじゃない他のやり方や考え方もそこに許していて、
良いところをくるくる絡めあって、良い感じになっていけたら、
そういうのって素敵だな。

わたしなんて、なんでもOKな顔をして、
心の中ではバッサバッサと人を裁いちゃって、まだまだです。

ひさしぶりに自分の輪をちょっと広げられた、
とっても良い機会でした。
ありがとう。

  

Posted by ことほぎ at 23:45Comments(0)TrackBack(0)つらつら徒然

お財布

2012年03月22日

お財布を作りました。

みんなで先生のお宅へおじゃまして、
それぞれ、チクチクペタペタ自分で作ったお財布。
うれしい、うれしい。

形といい、中の仕様といい、
本当に本当に、こういうのが欲しかった。

革の厚さと色を、もうちょっと好みのふうにしたいので、
きっと、もう一つ作らせてもらいに行こうと企んでいます。

こういうのが欲しい、と思ったとき、
コレ、っていうものに出会うまでは、
そのままにするか、あるものを使いながら待つ。

欲しい、っていうスペースに、
とりあえず、で、なにかをあてがってしまうと、
それを捨てるのももったいなくなったりして、
ずるずると使い続けてしまうから。
できるだけ、とりあえず、をしないようにしているつもり。

こういうの、あんなふうなの、
って時々イメージしていると、
そのとおりのものに出会ったり、
自分で作れる機会に出会ったりするから本当におもしろい。

  

Posted by ことほぎ at 22:31Comments(0)TrackBack(0)作ってみた

富士山 2012.03

2012年03月08日

ここしばらくずっと、
いままで経験したことのないような、
ふしぎな感覚が続いています。
わたしだけなのか、もしかしたら他にもそんな人もいるのか。

うまく言葉にできないけれど、
例えるなら・・・
なにかフニャフニャしたものが、
すこーしずつ固まって形成されていく途中のような。
でもまだブニョブニョで、
まだなんの形も表れていないような。
心もとない、そんな感じ。

あれこれ動き出そうとするんだけれど、
たくさんあるはずの時間が、
あっという間に過ぎていって、
ドーンと疲れてしまったり、昏々と眠ってしまったり。

もうすぐ春だから?


どうしても見たかった雪の富士山を見てきました。
父も大好きだった富士山。
富士山ってやっぱりカッコイイ。

どこまでも広がっていく裾野を見ていたら、
日本に暮らしているひとはみんな、
富士山の袖の中にいるような、
そんな気がしてきました。

 すべてわたしの腕の中で起きていること。
 何の心配もいりませんよ。

って、聞こえてきた気がしました。

  

Posted by ことほぎ at 01:38Comments(0)TrackBack(0)自然がいいね

お花屋さん

2012年03月07日



お腹に力が入らないような、
ため息ばっかりになってしまうような時。

ふと、黄色いお花が目に入って、
ああ、この人たちに助けてほしい!と思った。

お花屋さんに立ち寄ったら、
グググーッとショーケースのほうに引き寄せられて、
色とりどりのお花たちの、
その形よりも大きく発している気配というかエネルギーというか、
なんだかそんなものに包まれてしまって、
動けなくなりそうでした。

こんなふうにお花屋さんのお花を眺めたのは初めて。

お花屋さんって、お花のことをこんなふうに愛おしく見てるんだろうかな。

人間のために咲いてくれるお花ってあるんだね。
きっと。

これからどんどんお花の季節。
うれしい。
  

Posted by ことほぎ at 22:55Comments(0)TrackBack(0)自然がいいね

2012年02月10日

年賀状を整理していたら、
大学生のころ、ゼミの先生からもらった一枚が出てきました。

その先生は、児童文化を教えていて、
わたしは、先生が話してくれる、
世界のあらゆる童話やお話の世界が新鮮だったり、
カルチャーショックを受けたりして、
その授業が大好きでした。

先生からの年賀状には、童話の一節が印刷されていました。

 「猟犬が兎を捕まえて、
  咬みついたり、その唇に接吻したりしていました。
  兎は猟犬に言いました。
  お願いだから、わたしに咬みつくのか、
  キスするのかどちらかにしてくれませんか?」

その後に、先生の手書きの文字で、

 「これからは、自分がなにをどう感じるのか、どうしたいのか、
  自分の気持ちを整理していく時代になっていくと思います。
  頑張りすちぎゃぁいかんよ。
  どんどん自分を崩して3枚目のあなたになっていくのを楽しみにしています。」


もう10年以上前にもらった年賀状で、
いままでだって何度か目を通していたはずなんだけれど、
内容について、こんなにもこころに留まったのは初めてでした。

ときどきその先生に会いたくなるけれど、
またその感覚が強くなりました。
  

Posted by ことほぎ at 10:18Comments(0)TrackBack(0)考えること

現実感

2012年02月07日



イタリア人の方からのお土産、のおすそ分け。
こんなに美味しいパルメザンチーズとバルサミコ酢、
はじめていただいた。

美味しすぎっ。

ここのところ、
なにをやっていてもなんだか現実味がないんだよね、
なんて友だちと話していたけど、

美味しいいいことがあると、現実感がグッと出ることに気づきました。
わたしの場合。
  

Posted by ことほぎ at 00:25Comments(0)TrackBack(0)おいしい時間

2012.02.06

2012年02月07日

しばらく前のことだけど、
今の子どもたちのことについて、
みんなと話していた時にふと思いました。

「最近の子どもは・・・」
ってきっと、
どの時代の大人たちも、もれなく言ってきたんだろうな。

どの時代の子どもたちも、わたしたちも、大人たちも、
みんなそれぞれの時代の中で大変なことがあって、
それは、どっちのほうが大変かなんて比べようがなく、
みんなそれぞれ頑張っている。

これまでだってきっとそうだったように、
これから何が起きるかなんて、どんな偉い大人にだってわからない。
常識だったことがどんどん変わり、
これが一番大切だとされてきたことが、なんの価値もなくなったり。
これからだってきっとそう。
次の世代の人たちに役立つ具体的なアドバイスなんて、
なにひとつできないんじゃないかと思い。

だから、たぶん、
大人が子どもに対してできることがあるとすれば、
それぞれの時代の中で自分の力で生きていけるように、
いろんなことを自分で判断できるように、
自分で人生を楽しくできるように、

心から休まる場所を用意してあげたいし、
自分には理解できないことがあったとしても、
条件なく信じてあげたいし、応援してあげたいな、と、
ふと思いました。

わたしがそうしてもらったときに、
どれだけ心強くて、安心できて、前へ進む力になったかわからず。

実際にできるかどうかは別として、
わたしの周りの素敵な大人の人たちみたいに、
自分もなりたいと思った、それだけなのかな。



うちに転がっていた大根を、友だちが切って干してくれました。
いい感じにフリーズドライされています。
  

Posted by ことほぎ at 00:18Comments(2)TrackBack(0)つらつら徒然

2012.01.29.

2012年01月29日











からだが重くても、緊張してても、
勇気を出して玄関を出てみるのもいいね。

外はこんなにいいお天気だったし。

いいことがいっぱいあった1日。

勇気を出してというか。
ガンバルのはどうにも向いてなくて、
そのまんま、見たいものを見に行った。

ピアノの弾き語りを聞いて
体を整えてもらって
お味噌を仕込んで
河原を散歩して
美味しいパンをいただいて
みんなでごはんを食べて
染物をして
素敵なお店へ行って
片づけをして
おやつを食べて
好きな音楽を聞いて
少しフラの練習をして
そろそろ寝ます。

  

Posted by ことほぎ at 22:43Comments(0)TrackBack(0)つらつら徒然

みかん

2012年01月28日





みかんがいっぱいあるときの楽しみ方を、
友だちから教わりました。

そのまんま食べないで、
絞った、ってだけなのに、

どうしてこんなに贅沢な気分になれて、
それに、その美味しいこと。

みかん10個分ほど、
3人で一瞬のうちにいただきました。

オレンジ色ってすごくきれい。
  

Posted by ことほぎ at 22:14Comments(0)TrackBack(0)おいしい時間

持ち寄りごはんのときに

2012年01月28日

大ぜいで持ち寄りごはんをしよう、というときの話。

持ち寄りごはん、大好き。
だって、なにか1品作っていくだけで、
いつも美味しいお料理でお腹いっぱいになるし、楽しいし。

でも、気持ちが乗らない時だってある。
ちょっと疲れてる、とか、
美味しく作れそうな気がぜんぜんしない、とか、
時間がない、とか。

その日は、開き直って、
家にあった漬け物を一種類だけ持っていきました。

あーあ、やっぱりいまいちだった・・・
なんてグダグダ思っていたら、

 みんながみんな、
 張り切って豪華なお料理を作っていったら、
 絶対食べきれないし、胸焼けしちゃうじゃん。

って友だちに言われました。

 漬け物があったり、果物を切っただけなのがあったりするから、
 全体のバランスが取れるんだから。

 立派なのは、そのとき作れる人に任せて。

 調子が悪くたってなんだって、
 そのまんま参加して、
 みんなのバランスが取れるんだよ。

って。
うわ。
良い悪い、とか意味づけてるのは、本当に自分だけで。
大きく見れば、そのときの役割、ってだけなのか。

たぶん、できないのに無理しちゃうほうが、
みんなにも迷惑をかけるのかもしれない。

できないときは、胸を張って?手を抜いて、
で、できるときに、できるだけをすればいい。

これがどのへんまで通用するのかどうか、とか、
そのへんのところは置いておいて、

ともかくなんだか、ふぅーっと楽になりました。
  

Posted by ことほぎ at 17:17Comments(0)TrackBack(0)考えること

あしあと

2012年01月25日









今日も。
雪がちらついて、風の冷たい日。

寒くて肩が上がりっぱなしで、
体もこころも緊張しちゃうんだけど、

こんなのを見つけたら、
なんでだかわからない安心感が湧いてきました。

なんの足跡なんだろう。
寒くても、いろいろみんな、
冬のお仕事しながらなんとか生きてるんだね。

最後のはわたしの足跡。
寒い冬も、なんとか生きてます。
  

Posted by ことほぎ at 23:30Comments(0)TrackBack(0)自然がいいね

1月2日

2012年01月25日



昨日が新月、旧暦のお正月。
今日は1月2日。

外からの光がとっても明るくって、
ひさしぶりに早起きをしました。

行く先々でいろんなひとと会って、
話をしたり、しなかったり、
珈琲を淹れさせてもらったり、
歌を聞いたり、お菓子をつまんだり、笑ったり。

わけのわからない世界の中で、
迷子になったように感じたりもするけれど、

ここにいて、
今、目の前の人といっしょに笑っていることとか、
寒い、とか、痛い、って感じることとか、
美味しい、気持ちいい、って言うこととか、
そんな確かなことって、
後にも先にも、他のどこにもないんだね。
あたりまえか。

最近、見るもの聞くものが以前とおなじだとしても、
少し違って見えるような聞こえるような、
フシギな感じがします。

年が明けたからかな。
  

Posted by ことほぎ at 00:22Comments(0)TrackBack(0)つらつら徒然

贈りもの

2012年01月24日



なんにもしてないのに、
思いがけず、すっごくいいことがありました。

うれしくって、
いつもいつも本当にありがとう、って、
感謝しきれないみんなと分けました。
届けきれてないみんなへも今は気持ちだけ。

  

Posted by ことほぎ at 23:00Comments(0)TrackBack(0)つらつら徒然

冬の畑

2012年01月19日



ふと思いたって、ひさしぶりに、みそ部の畑へ行きました。

 最近、ふと思いついたことをやり過ごさないで、
 頭を通さずに、できるだけすぐやってみることにしています。

 そうすると、なんだかいいです。

今はもちろん、ほとんどなんにもない畑だけど、
このあたりは一面、黄金の麦畑だったな、とか、
あのへんは、金糸瓜がゴロゴロしてたよね、とか。

地表は静かだけど、
土の下はあたたかくていのちが動めいている感じ。
土に埋めた大根も大事に守られていそう。

わたしたちのヨワッチイ気力や体力に関わらず、
大地のでっかい懐を思ったら、なんだかジーンとしてきました。

それから、
こんな気持ちいい場所に出会わせてくれた友だちや、
ここでいつもいっしょに過ごすみんな、
このただっぴろい畑を、使いやすいように、
 機械で起こしてくれる友だちのお父さんのことや、
大変な時に手伝ってくれたみんなとか。
ここで好きなことを好きなだけさせてくれる家族とか。

走馬灯のように思いをめぐらすにはちょっと早すぎるけど、
でも、あらためて、ありがたいことばっかりな気がして、
感謝の気持ちでいっぱいになりました。

はー、気持ちよかった。

ここがまた賑やかになるのも、きっともうすぐ。

足下をよく見たら、
寒空にさらしっ放しだったターサイが青々としていて、
ありがとね、っていただいてきました。
  

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2012.01.17

2012年01月17日

昨日も、今日も、
いつもわたしを支えてくれる友だちが、
突然気が付いた!と、こんなことを話してくれました。

 幸せになりたいと思っている人は、
 もしかしたら一生幸せになれないかも知れない。
 でも、
 今、この瞬間を幸せだと感じられるなら、
 一生幸せでいられるよね。


幸せを求めて、
なにか変わらないものや、変わらないこと、人、を、
自分の外に求めたくなっちゃうけど、
それだと、
ずっと求め続ける人生になるかもしれないけれど、

今、この瞬間の幸せを感じられるなら、
この瞬間の連続が人生なんだから、
一生幸せでいられるよね。

って。

本当にありがとう、って、
今日も、心の底から何度思ったか分かりません。
  

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